アルバニアのトーチカ群
寝坊につき休講(火曜)→休み(水曜)→諭吉記念日で休日(木曜)と今週は月金だけの不思議週間で、若干ヒキコモリ体質になりかけているのでリハビリもかねて昔の写真を整理した。
やれやれ。
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ってことでアルバニアのトーチカ群だ。
アルバニア共産党による社会主義体制下、独裁者のエンヴェル・ホッジャは隣国からの侵略の妄想に取り付かれ、皆兵制を実現すべく国民を動員して国内に大量のトーチカを作らせた。その数50万とも70万とも言われている。
ホッジャが天寿を全うした後東欧は民主化、アルバニアも一党独裁を放棄し選挙が実施されるようになったが、彼の遺物は撤去されることなく未だ国内に散在している。
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コンクリートで作られたトーチカは硬いので壊すことも出来ず、かといって撤去するには金がかかるのだ。アルバニアの道路沿い、山沿いには掃いて捨てるほどトーチカがあった。
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山沿いのトーチカ。このように各種バリエーションがある。有事には中にはいって遅滞戦術を試みるらしいけど、今じゃ良くて倉庫かゴミ捨て場、あとはただの邪魔なオブジェクトと化している。
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この大きさよりもさらにデカイのがあるらしいが、それにはお目にかかれなかった。どうやらデカすぎて名物になりホテルに成り果てたトーチカもあるらしい。
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日本人からみるとどうしても北朝鮮と比較してしまう。
でもまあ非常に牧歌的で良い国でした。イタリア料理も美味かったし。




